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action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/dissetare-new/www/igname-runners/wp/wp-includes/functions.php on line 6114The post シクロクロスでの対策 first appeared on イナーメ・スポーツアロマ.
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シクロクロスシーズンが近づいてきました。
今回はシクロクロスの独特な競技性から、イナーメ的にできる対策をお伝えしようかと思います。
簡単に競技特性を述べさせてもらうと、まずはスタートから全開です。
最初のコーナーをどれだけ前の位置で走れるかによって、その後のレースが楽になります。
ロードレースと違って、集団で休んで次に備えるといったことはないでしょう。
集団のメリットがほとんど無い。
むしろ集団による渋滞や、好きなラインを通れないなどのリスクが多いと思っていただき、レース全体としてはコーナーやシケインによるインターバルの繰り返しとなります。
非常にキツイ内容となっていますが、そんな中でも冷静にコーナーのラインを見極めたりするなどの判断力も問われます。
したがって、対策としては、まずアップをしっかり行うことが重要です。
レースでいきなり上げるのではなく、事前に上げておくのです。
基本的に軽めのケイデンスで、筋肉の負担とならないように以下の内容を実施。
1.20~30分ほどかけてゆっくり血流をあげ、脚を動かしていく。
→ ストレッチ代わりとなるような軽めの運動で、身体を温めます。
2.5分走を1本。
→ 有酸素運動域よりやや上の負荷で、軽く心臓にも刺激を入れます。
3.30秒-30秒ぐらいのモガキを3本行う。
→ 本番をイメージしながら実施。ケイデンスは軽めで、心臓にしっかり刺激を入れます。
以上をスタート30分ほど前までに行い、あとは体が冷え切らないようにしてスタートに備えましょう。
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さて、イナーメのオイル対策としては「for CX」という、キツいシーンに対応するアップオイルがありますので、迷わずこれを使用します。
低温に対応するジンジャー成分だけでなく、ゼラニウム・レモングラス・ジュニパーベリーなど、血流を上げることに特化したブレンドをしています。
香り成分として集中力を増し冷静さを保つといった特徴もあり、これをお尻から下に薄く使用します。
もちろん、筋肉疲労・筋肉痛といった、レースが終わってからのダメージ感覚もずいぶんと違います。
「Breath」はユーカリ・フランキンセンス・ペパーミントなど、呼吸系に働きかけていく成分を中心にブレンドし、やはりキツいシーンでは必須です。
こちらは上半身に使用するアップオイルで、胸から上に薄く使用します。
この2種のオイルを先ほど述べたウォーミングアップを行う際に使います。
もし雨が降っている場合は、レインジェルを脚だけでなくお腹や背中も含めて使用し、冷えに対してはしっかり対策しましょう。
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無事に準備ができスタートしたら、まずは全開です。
しかし1周目で出し尽くしてしまい廃人になってしまってはいけません。
少し落ち着いて、冷静になって、まずはミスをしないように心がけながら、イーブンペースに努めましょう。
自分のペースを維持し続けることが大切です。
そのあたりの自分のコントロールがうまい人は、パンクやメカトラも少ないもので、リザルトも安定しています。
全開走を行いながらも冷静さに努める。
シクロクロスで結果を残す上で重要なテーマです。
for CX | Breath | Rain GEL |
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]]>The post リカバリーオイルを使うタイミング first appeared on イナーメ・スポーツアロマ.
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よくあるアミノ酸やプロテインを運動後30分以内に摂ることにより、
より高い効果を発揮するということが挙げられますが、やはりオイルについても、早い段階で使用していただくことをお薦めします。
ベストなのは練習後のシャワーを浴びたタイミング。
少し湿り気を帯びた状態で使用すると、伸びが良くなりますので、使用量も少なくて済みます。
さらに毛穴も開いた状態なので、より早く浸透するでしょう。
ラベンダーの香りによるリラックス効果は、深い眠りにも繋がります。
これはグリーンの大きな特徴と言えます。
また、睡眠中は筋肉を回復させる時間なので、オイルマッサージの効果が上がるタイミングとなるでしょう。
他にも、肩こりなんかにも、わりと即効性があり、色々と出番の多いグリーンです。
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]]>The post レインジェルの使い方 first appeared on イナーメ・スポーツアロマ.
]]>今日は「レインジェルの使用ポイント」です。
アロマ成分としては、Winterと同じ。
ジンジャーを基本としています。
レースが終わって、バイクを降りてからはさすがに寒かったですが、それでも大したことなし。
ということで、僕の雨の日の使い方。
アップオイルについては、その日のコンディションによって何でもいいです。
軽くマッサージして血流を上げるのもポイントです。
雨の日にしか使わないから、購入するかは考えどころですが、
カバンに保険として一つ入れておくといいと思いますよ。
注意事項として、雨じゃないなら使わないことです。
ワセリンが毛穴を塞いでしまうため発汗を損ない、
尿をもよおす場面が増える可能性があります。
ある程度は雨で流れてくれることを想定して使用してください。
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]]>The post 日焼け止めとの併用は?(紫外線対策) first appeared on イナーメ・スポーツアロマ.
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よくあるご質問の中に、オイルは日焼け止めの前か後か、、というのがあります。
これは、オイル塗った後に日焼け止め が正解ですね。
日焼けクリームを塗ることにより毛穴を塞いでしまい、アロマ成分を吸収しづらくなってしまいますから。
ただ、それよりも、肌を露出するシーンでイナーメオイルを使ってスタートするメリットは多く、
・日焼け止め自体も量が少なくて済みます。
→ オイルが下地になってるから伸びますからね。
・ホホバオイルにも日焼け止め効果はあるようです。
→ 日焼け止めが伸びて薄くなっても、ある程度大丈夫。
さらに、、
日焼けで失われるビタミンやミネラルへの対策。
これが問題というか最大のメリットでして、日焼けって思った以上に体力を奪います。
肌が紫外線に当たり、ビタミン・ミネラルを奪われる。
この対策として、ホホバオイルに配合されている栄養分は有効です。
さらにさらに、乾燥を引き起こすことによる肌ダメージへの対策 にもなります。
風を受けて肌が乾燥していると、肌を紫外線からバリアする機能が弱くなり、ダメージを強く受けてしまいます。
意外にも、乾燥は大敵です。
ホホバオイルは保湿性が高いため、乾燥に対してもメリット大。
とまあ、肌を露出する際にもアップオイルを使用することは非常に重要ですね!
日焼け止めは必要ですが、日焼け止めを塗ると乾燥しますから、ここを防ぐためにも、やはりオイルなんです。
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]]>The post 消費期限と保存について first appeared on イナーメ・スポーツアロマ.
]]>このように、製品ボトルの底に製造年月を記載しています。
一応は一年でお伝えしていますが、この限りではありません。
というのも、イナーメ・スポーツアロマでは、ホホバオイルゴールデンを100%使用しています。
このホホバオイルが僕も「凄いなあ!」と思うのですが、保存という視点での特徴として。
「抗酸化力と抗バクテリア力に優れていて、無添加なのに長期保存が可能」と言われています。
具体的には、200℃以上での繰り返し加熱や、300℃以上で4日間連続加熱という実験で、ほとんど変わらぬ状態を保ちました。
また、7年間経過しても劣化することがなかったとの報告もあります。
次にレインジェルやシャーミージェルの、ワセリンベースの製品。
ワセリンには、腐敗の原因となる細菌類が増殖する物質が含まれていません。
そのため、ワセリンは通常腐敗しないとされています。
さらに、抗酸化についても非常に安定した性質を示し、不純物が含まれない限り、常温で酸化されることは通常ありません。
このように、ホホバオイルやワセリン自体は非常に保存力がありますが、ブレンドされたアロマ成分のことを考慮し、念のため1年を目安でお願いしています。
また、保存方法としては、直射日光を避けて、冷暗所での常温保存がベストです。
夏の車内に何日も放置するのは、よくないですね。
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]]>The post 身体のどこに使うか。 first appeared on イナーメ・スポーツアロマ.
]]>どちらも(つい忘れがちなのですが)レーパンで隠れているところが大切な場所です。
つまり、
・お尻周り
・股関節周り
塗り忘れないで下さい。
ここの筋肉が硬いか柔らかいかで、その先の四頭筋・膝・ふくらはぎ・アキレス腱への動きに関わってきます。
サロンでの施術でも、色々な負の原因を辿ると、股関節やお尻周辺であることは少なくありません。
もちろん、脚全体にも塗るのですが、ついレーパンに隠れているので忘れがちなんです。
イベント出展なんかで皆さんにマッサージを体験してもらえる時には、塗り方を細かく説明ができるのですが、ネット上で文章で伝えるには限界がありますね。
あと、アップオイルの場合は、毛穴が少し開いた状態で塗ったほうが吸収率が高くなります。
ということは、レース前なんかだと軽くアップを行ったあとがベストかと思います。
ただ、僕は(練習前に塗る時も含め)塗るタイミングについてはあまり意識してません。
そこまで過敏にならなくてもいいと思います。
運動30分前ぐらいかなあ・・・という程度です。
ただ練習だと、塗ること自体を忘れるか、軽視しがちです。
ところが、アップオイルを練習でも使うことは、疲労軽減に非常に効果的。
是非忘れずに塗ってやって下さい。
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]]>The post 一回あたりの使用量は? first appeared on イナーメ・スポーツアロマ.
]]>基本的にオイル製品については、お尻から下に使用しますが、
成人男性で、両足で3ml程度となります。
イナーメ・スポーツアロマは30mlからの販売となっていますが、この一番小さいもので10回ぐらい使える計算となります。
3mlというとピンときませんが、まあ、薄く伸びる限界で十分ということです。
リカバリーシリーズを練習後のシャワーのあとで使うのはオススメですが、その場合(肌が湿っているので)もっと使用量は少ないでしょう。
吸収力が高いため、つい塗りすぎてしまうかもしれません。
ボディービルダーのように筋肉ギラギラに見せたいのであれば、別でベビーオイルを塗るといいでしょうが、これはまた違う目的ですね。
あと、注意する点として、すね毛問題です。
これは(私も含めて)剃っておいたほうが、オイルの量は少なくて済みます。
短い分にはあまり問題無いのですが、長すぎる場合は、肌(毛穴)に届く前に毛に付着してしまいます。
すね毛をそる理由は、怪我をした場合であったり、見た目であったりしますが、オイルを使うようになって、もう一つ理由が見つかりました。
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]]>The post 筋肉痛へのセルフマッサージ対策 first appeared on イナーメ・スポーツアロマ.
]]>「自分が疲労を感じている部分に対して、最も気持ちいい方法」を選択することが大切で、
さらに大切なのは自分で「マッサージの力の入れ具合」を覚えることです。
回数をこなすことで、どの部分をどのぐらいマッサージすれば疲労が取れるかがわかってきます。
ストレッチ(伸ばす)については「気持ちいい」よりも、少し痛いと感じるぐらいがいいと思います。
マッサージにおけるコツは、「静脈を絞るようにして、心臓に向かって血を押し流すように行う」こと。
リンパマッサージというものです。
もちろんイナーメ・スポーツアロマを使うと、そのマッサージ効果は飛躍的に上がります。
選択するのはリカバリーオイルのシリーズでしょう。
筋肉を緩めることで筋肉痛を解消するマッサージ → グリーン。
マッサージ効果で血流を良くすることにより筋肉を回復 → ピンク。
むくみに効果的なマッサージ → イエロー。
血中の毒素が筋組織付近に留まることによって疲労や筋肉痛は生じます。
それらをマッサージで取り除きます。
あまり力むことなく、自然にやれればいいでしょう。
あくまでの自分が気持ちがいいと感じられる範囲で行うだけでも、十分マッサージ効果はあります。
そして重点的にやりたいと思う部分については、その周辺部もしっかりマッサージしましょう。
皮膚や血管や筋肉が繋がっているので、患部の周辺の筋肉へのアプローチも、「血流」や
「柔らかさ」へつながってきます。
あとは、道具を活用するといいですね。
土管型のマッサージ道具を使用したり、野球の硬式ボールの上に自重を乗せて、グリグリやっても
筋肉がほぐれていきます。
こちらは少し痛いと感じるぐらいで行っていいと思います。
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]]>The post 【イナーメ・スポーツアロマ】マッサージオイルの1回あたりの使用量は? first appeared on イナーメ・スポーツアロマ.
]]>基本的にオイル製品については、お尻から下に塗るかと思いますが、
成人男性で、両足で3ml程度となります。
イナーメ・スポーツアロマは30mlからの販売となっていますが、この一番小さいもので10回ぐらい使える計算となります。
3mlというとピンときませんが、まあ、薄く伸びる限界で十分ということです。
リカバリーシリーズを練習後のシャワーのあとで塗る場合(肌が湿っているので)もっと使用量は少ないでしょう。
吸収力が高いため、つい塗りすぎてしまうかもしれません。
ボディービルダーのように筋肉ギラギラに見せたいのであれば、別でベビーオイルを塗るといいでしょう。(・∀・)
これは、また違う目的ですね。
あと、注意する点として、すね毛問題です。(^_^;)
これは(私も含めて)剃っておいたほうが、オイルの量は少なくて済みます。
短い分にはあまり問題無いのですが、長すぎる場合は、肌(毛穴)に届く前に毛に付着してしまいます。
すね毛をそる理由は、怪我をした場合であったり、見た目であったりしますが、
オイルを使うようになって、もう一つ理由が見つかりました。
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